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食品廃棄物リサイクルの取り組み

原信とナルスでは店舗から出る食品廃棄物をリサイクルしています。リサイクルは、排水処理、臭気対策、排ガス対策が万全に行われるリサイクル業者様に委託し、実施しています。

エコサイクル

津南町堆肥センター 津南の自然と広大な耕地 野菜売場
町の総力を結集した
津南町堆肥センター
野菜づくりに適した
津南の自然と広大な耕地
野菜がお客様のもとへ

1.青果残さのリサイクル

 店舗から排出された野菜くずなどの青果残さはJA津南町様のJA津南町有機センターに運ばれ堆肥に生まれ変わっています。
 2008年に「再生利用事業計画」に認定されたことで、市町村の区域を越え、より広域での青果残さ回収が実現いたしました。この堆肥を地元生産者の皆さんが利用し、良質な野菜の生産し、その野菜の一部を店舗で販売しています。
青果残渣のリサイクル

2.魚アラのリサイクル

 魚アラは回収された後、畜産や養魚飼料となる魚粉、魚油、そして農産物の肥料にリサイクルされています。
 なかでも(株)柏崎エコクリエイティブ様との取り組みでは、2018年に「再生利用事業計画」に認定されたことにより、柏崎市内の店舗だけでなく、小千谷市、十日町市、魚沼市、南魚沼市内の店舗から排出された魚アラもリサイクル施設まで搬入することが可能となりました。
 回収後は肥料として生まれ変わり、米や野菜などの生産に利用されています。
魚のあらのリサイクル

3.食品残さのリサイクル

 売れ残りのパンなどの食品残さもリサイクルをしています。まず店舗で分別回収した食品残さは、中温メタン菌でメタン発酵させメタンガスを取り出します。回収したメタンガスは下水汚泥等の有機汚泥を乾燥させるための燃料や蒸気ボイラー燃料として利用されたり、発電に使われています。
 なかでも、村上市の(株)開成様との取り組みは、2014年に「再生利用事業計画」に認定されました。回収後の食品残さは、発酵させ、そのガスの一部は発電に使われます。残りのガスについては、ビニールハウスを温める熱源として使われ、パッションフルーツやドラゴンフルーツなど南国フルーツを栽培しています。
食品残渣のリサイクル

4.廃食用油のリサイクル

 惣菜の調理等に使われた廃食用油は、飼料や塗料原料のほか、一部はバイオディーゼル燃料として利用されています。
 なかでも、四ツ郷農業生産組合様との取り組みでは、新潟市内店舗で排出された廃食用油をビニールハウスを暖める燃料として使用しています。
 こちらで栽培されたトマトは、原信・ナルス限定で「フルティカトマト」の名称で販売されています。糖度が8度以上の甘さと酸味のバランスが絶妙のミディアムトマトです。
廃食用油のリサイクル

原信ナルスの取組み