山本五十六

プロペラ 龍蛟躍四溟

プロペラ 龍蛟躍四溟

プロペラ 龍蛟躍四溟:「龍蛟四溟に踊る」:りゅうこうしめいにおどる
退役したプロペラに山本五十六大将らの直筆を彫書して、航空機献 納の企業・個人、また、たばこ銀紙を大量に供出した国民学校などにお礼として寄贈した。
中国北斎(50~57)時代の「孔廟歌辞」の中にある「皇夏楽」の一節で、天子の徳を称えるめでたい雅楽(音楽)である。
龍蛟(天子)が四つの海を股にかけるという意味。
このようなポ ピュラーでない漢籍を読破していた事に驚きを感じる。

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写真 最後の写真

写真 最後の写真

山本五十六
生前最後の写真 昭和18年4月18日:昭和18年(1943)4月17日(戦死 前日)ラバウル地区第103兵站病院本部前にて撮影

血染めのハンカチ

血染めのハンカチ

君のため、国のためには尽せかし散りても馨る武士の花 「立派に戦って死んでこい。」という意味が込められている。
海燃ゆ 山本五十六の生涯 工藤美代子著 P53参照:日本海海戦時

額 常在戦場

額 常在戦場

常に戦場に在るつもりで気を引き締めて物事にあたれ、という心構えをいう語(広辞苑):高野余慶は山本五十六の直系祖先であるが、「常在戦場の四字を武士の守り礼をし、怠慢などをせず、無為の今日を満 足ならしめ、長く永勤する」心構えだと言っている。
シリーズ藩物語長 岡藩 稲川明雄著 P3より:長岡藩士では「常在戦場」の四文字を武 士の心意気とした。

書簡 父への手紙

書簡 父への手紙

佐世保病院から「傷は左手の指二本と右足の肉少々、憂えるには足らず。
(赤き血に染まりハンカチが宝になったと記載)

山本五十六肉声(テープ)

山本五十六肉声(テープ)

山本少将、ロンドン軍縮予備交渉時の日本向けの無線電話の放送を 録音したもの。

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軍服 白色

軍服 白色

山本五十六
戦死の朝まで常時着用されていた第二種軍装:階級章は大将:戦死 時はカーキ色の第三種軍装を着ていた。
参考資料:歴史街道03年5月号